家庭菜園から農家への記録

バジル(シソ科・1年草・発芽適温20℃~25℃)

「バジル」の種の植え方・利用法などについてご紹介します。
シソ科・1年草で非常に有名なハーブです。
香りが豊かでそれ自体をソースとしたり、香草として付け合わせ等に利用されます。

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「バジル」種子説明書

「e-ティザーヌ」さんから購入した際に添付される取説からご紹介します。

13 バジル
分類 シソ科・1年草
発芽適温 20℃~25℃
適地・土質 日当り良く暖かく、弱アルカリ性の良く肥えた土。
栽培・管理 早蒔きは3~4月、気温が15℃を越える頃からフレームか室内等で苗床に蒔き、適宜間引きながら本葉4~6枚で移植鉢に仮植えし、戸外への植出しは5月頃から。直蒔きは4月以後が無難。花をつけると香りも樹勢も弱まるので、本葉が6~8枚頃になったら摘芯を繰り返し、株張りを良くする。
使用法 サラダ、パスタ、ティーをはじめ、肉、魚、野菜どれにでも合い、特にトマトとの相性は最高。地中海料理には欠かせないハーブ。
備考 スィートバジル:大葉で芳香が強い。
ブッシュバジル:小葉でソフトな香り。
ダークオパールバジル:赤紫の美しい葉。
シナモンバジル:スパイシーな香り。
レモンバジル:やや小さな葉でレモン風味。
グリークバジル:小葉でソフトな香り。
e-tisanes-manual_s13

バジル(シソ科・1年草・発芽適温20℃~25℃)

 

(出典)種子添付取扱説明書|e-ティザーヌさん

 

 

生育の記録

当サイトではまだこの植物の生育を行っていません。

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