不定雑草(ZS0019)
葉の形は「披針形」の切込みが深い鋸葉です。
葉が少し肉厚な状態の若葉で表裏はほぼ同じです。
この雑草をZS0019として管理を行っていきます。
敷地内に発生し芽出した雑草を育て、どのような種であったのかを同定するシリーズ。
雑草番号「ZS0019」
同定が行えた後には芽出した若葉の形態からでも、
およその推測が行えるような参考資料になると思い残します。
現時点のステータス:未同定
不定雑草(ZS0019):移植日:2016/06/23
畑内に発生した状態は以下のようなものでした。
葉の形は「披針形」の切込みが深い鋸葉で、
タンポポ系の綿毛を飛ばしそうな嫌な印象の葉です。
葉が少し肉厚な状態の若葉で表裏はほぼ同じです。
また、葉は立って生えています。
移植時点の状態です。
今後、生育が進んだ姿をご紹介してまいります。
最終的には種別の同定を目標とします。
公開日:
最終更新日:2016/06/28