不定雑草(ZS0026)
葉の形は「披針形」で鮮やかな緑と光沢を持った若葉をしています。
葉の裏は葉の表の光沢をなくしたような葉をしています。
この雑草をZS0026として管理を行っていきます。
敷地内に発生し芽出した雑草を育て、どのような種であったのかを同定するシリーズ。
雑草番号「ZS0026」
同定が行えた後には芽出した若葉の形態からでも、
およその推測が行えるような参考資料になると思い残します。
現時点のステータス:未同定
不定雑草(ZS0026):初回撮影日:2016/06/23
以前から雑草のアーカイブをしていた際に残していたもので、
生えている時の状態は未撮影です。
※移植は2016/06/07頃ですが写真はありません。
移植後の状態になりますが、
葉の形は「披針形」で鮮やかな緑と光沢を持った若葉をしています。
葉脈もはっきりとして雑草のようには思えない姿です。
葉の裏は葉の表の光沢をなくしたような姿で葉脈が盛り上がって見えます。
移植時点の状態です。
個人的にはこの草の将来が少し気になっていて、
雑草ではないものではないかと思っています。
今後、生育が進んだ姿をご紹介してまいります。
最終的には種別の同定を目標とします。
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