家庭菜園から農家への記録

【育苗中】大根〔夏千楽/種〕 2016夏

春に植えた大根が不作に終わった為、
リベンジを兼ねて同一品種の種を買い増しし再チャレンジを行います。
夏の暑さに強いという「夏千楽」の栽培記録です。

 

大根〔夏千楽/種〕 2016夏

大根は根菜で露地栽培、アブラナ科の植物。
根菜はプランター栽培などが容易ではなく露地栽培であることがほとんどです。

アブラナ科の露地栽培で難しいのが害虫被害の対応です。

前回の作付では収穫ゼロの被害を受けた大根ですが、
それはそれでいい経験と言う収穫があったので、それを踏まえて再度チャレンジします。

害虫被害が梅雨から夏にだけ発生するのか、秋口まで継続するかはわかりませんが、
苗を畝に定植する頃には、コンパニオンプランツを併用した、
害虫忌避を試す予定でいます。

 

種子浸潤(2016/08/03)

大根の種子を播種するにあたって、
事前に水に漬けて発芽をしやすくするように浸潤を行いました。

時間にしておよそ24時間程度です。

 

播種(2016/08/04)

翌日にポットに播種を行いました。

この大根は後述の種パッケージに明記がある通り、
中間地(当方は関西瀬戸内)の秋収穫栽培では「8月中旬~9月中旬」が撒き時となっています。

その為、播種タイミングとしては少し早い段階での試行です。

いつも播種の際には半日陰で、
日照が昼の2~3時間程度ある場所でポットを保管しています。

露地の直射を避けた育苗になりますので、
少し早い播種でも、露地に定植するタイミングを8月中旬以降行って対応する予定です。

タイミングとしてはほぼ問題のない季節の播種です。

ポットに入れる土は、畑からそのまま取ってきて入れています。
私の畑の土については以下でご紹介しています。


種の播種の前に、ポット内の土に水をかけて湿らせておきます。

水を含んだ土は固まりやすくなるため、棒などで跡が付きやすくなります。
種の大きさに合わせた棒を押し付けるようにして、播種用の穴を作り、
各ポットには2粒ずつ種を撒いていきました。

natusenraku_2016summer_st05

ポットに種を入れる

 

種をまいたら、その上からバーミキュライトをかけて覆土しました。

natusenraku_2016summer_st06

バーミキュライトで覆土

 

播種したら、乾燥を防ぐ意味でも段ボールで覆いをしておきます。
※新聞紙を利用されることが多いようですが、私は段ボール派。

 

発芽確認(2016/08/05)

翌日にはバーミキュライトを押しのけて、
双葉を出そうとしている株が既に確認できました。

natusenraku_2016summer_st07

一部発芽確認

 

と言うのも、種子によっては前日の浸潤をした直後の段階で、
既に種の殻を破り始めている種子もよくあります。

この種も浸潤の段階で既に発芽モードに突入していたものでしょう。

また発芽の足並みが揃いましたらご紹介します。

なお、春に真砂土ベースの露地へ直接播種した際には、
発芽に1週間を要していました。
(季節や気温も影響するが)大幅な時間短縮ができていることが分かります。

 

苗の状況が変わりましたら、またお知らせしていきます。

 

ナント交配 大根〔夏千楽 だいこん/種〕 品種番号 F350

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種パッケージ・植え方

 

種の見た目とサイズは以下のようなものが入っています。(2016年)

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大根種(夏千楽)

 

種の形はコロコロとして手で撒き易い種です。

 

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スケジュール(ガントチャート)

この野菜育成の日程は以下を予定しています。

 


公開日:
最終更新日:2016/09/17

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